学校以外の環境で、これまでの学生生活では決して出会えない方々と接し、学び、自己成長しませんか?
学生販促隊には、自身がこれまで学んだ知識・経験を実社会にぶつけ、事業成功と自己成長を目指して本気で頑張る学生がいます。
説得力ある豊富な社会人経験をもつ経営者と、蜜に接することができる
弊団体には、数々の実績と豊富な経験をもつ経営者2人・会社員1人の合計3人が社会人サポーターとして常に在籍し、学生たちの企画・進行に対して的確にアドバイスします。他の就活支援団体やビジネススクールとは違い、弊団体の社会人サポーターは学生を満足させて報酬を獲得するためではなく、学生一人ひとりの成長を願って、ボランティアとして参加しています。社会で必要とされる人財となって羽ばたいてほしいと願うからこそ、時には学生へのアドバイスが厳しくなることも。その分、卒業生からは「言われたアドバイスがいまになって凄くわかる!」「自分が当たり前だと思ってしてきた心得を、職場でも同じように続けていただけなのに驚くほど評価された!」という声が多数挙がっています。
>関連:社会人サポーター紹介ページ
知って満足だけでは終わらせない、社会を相手に“実践”して“できる”ようになるまで繰り返す
弊団体では、他の就活支援団体の活動の主となる「ビジネスマナー講座」「面接指導」など、知って満足するだけの活動・面接で有利に進めるためだけの活動は一切行なっていません。現代の学生は“答えのある内容”に対して“インプット”することに対しては大変得意。一方で、社会で求められているのは、“答えのない問題”に対して解決策を“アウトプット”することです。弊団体は社会“実践”型就活支援団体として、実社会に出たときと同じように「収益事業」を教科書とし、知ったことを実践してできるようになるまで繰り返します。
就活支援団体の多くは就活生である3年生を対象にしています。対して弊団体は、3年生はもちろんのこと、就活までまだ時間のある1・2年生にこそ参加してほしい団体でもあります。
採用面接の現状は、一様に就活対策を受けて武装状態になった学生たちを、面接官があらゆる質問や課題によって少しずつ殻を割って内面を引き出していかなければならない始末。面接官はあなたの礼儀作法と資格と学生団体での肩書きを知りたいわけではありません。弊団体での社会“実践”を通して、社会に出てから活かされる力を身につけ、自分自身の真の価値・ブランドを高めましょう。
人のやる気は大きく3つに分かれます。
人の影響や指示により燃える他燃型は、時には鎮火し自燃型のお世話になってしまうことも。実社会で求められる人財は、指示待ちにならず、一人で物事を捉え、自ら前に進める自燃型です。しかしながら、日本人の8〜9割が他燃型に当たると言われています。あなたはどちらのタイプでしょうか。もし、自分が他燃型だとしたら、社会に出るまでに自燃型になりたいところです。とは言っても、自分一人の意識だけで自燃型に変えようとするのは非常に難しい。そんな場合におすすめなのが、自燃型の人の真似をすること。幸運なことに、弊団体発起人である渡邉は自他共に認める自燃型で、あなたは彼からみなぎるエネルギーを身近に感じることが可能です。弊団体に入隊して、彼を真似してみるのはどうでしょう。
大阪・梅田での毎週月曜日夜の「学販グループ定例会議(グループ団体理事同席)」「学生販促隊定例会議(社会人サポーター同席)」をはじめ、タイアップ先まで出向くなど、日々企画・運営活動を行っています。
参加をするかしないかで大学生活が劇的に変わることを確信しています。新しい隊員の参加をお待ちしております。
学生販促隊とは
実社会に挑戦!
社会性のある収益事業を教科書とし、実践することは、何物にも代えがたい経験・価値を得る事ができます。
学生がボランティアで何かを行う。
すごく良いことですが、ハードルは低い。
あえて収益を意識した事業を学生主体で展開する。ハードルは高いけれども、そこに大きな意味があります。
学生と社会との間を経験する。
就活にせよ、起業にせよ、自分自身の価値・ブランドを高めることが必要。
それを実践するのが、学生販促隊です。
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