アニメを使った商品やサービスなどを自由に考え、学生自ら企業に提案することができます。
実際に提案が企業に採用されることで自分の実績になることを目標に企画を考案しています。
【企画例】
エヴァンゲリオンホテル
エヴァンゲリオンと大手ホテルをコラボさせ、日本初のコンセプトホテルの運営をめざす。
ワンピース消火器
ワンピースと住宅用消火器のコラボ。人々を災害から守るアニメ防災グッズを考案。近畿広域圏を放送対象地域として、OBCの名前で知られる「ラジオ大阪」とのタイアップ事業に挑戦しています。
2020年春からの本格始動に向けて、「ラジオ大阪様」と「経営ソリューション協会(学生販促隊発起人所属)」と「学生販促隊」3者で調整、テストマーケティングを行います。
【取り組んでいる内容】
従業員が足りなくて困っている企業様の問題を聞いて、「どうすれば転職希望者が増えるか」という問題を解決します。そこで解決した内容を軸に「企業様の魅力」をラジオで紹介。
実際に採用成果を出すため、アナログでの発信をラジオで、デジタルでの発信をWEB求人特設サイトで行う「ハイブリッド型広告」を導入して、企業様への貢献を目指します。
大阪・十三の歴史ある「十三元今里商店街」とのタイアップ事業に挑戦しています。2018年冬より「十三元今里商店街振興組合」と「学生販促隊」で調整を進めてきたイベント第一弾が、2019年7月に実施されました。
【取り組んでいる内容】
学生販促隊とは
実社会に挑戦!
社会性のある収益事業を教科書とし、実践することは、何物にも代えがたい経験・価値を得る事ができます。
学生がボランティアで何かを行う。
すごく良いことですが、ハードルは低い。
あえて収益を意識した事業を学生主体で展開する。ハードルは高いけれども、そこに大きな意味があります。
学生と社会との間を経験する。
就活にせよ、起業にせよ、自分自身の価値・ブランドを高めることが必要。
それを実践するのが、学生販促隊です。
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