何となく何かしたいという思いから、1回生の秋頃にこの団体に加わりました。改めて私がしたことを振り返ってみると、製作・営業・HP・会計と実に多くの経験ができたように感じます。どれも自分にとって未知なことばかりでした。それ故にお叱りを受ける事ことも多っかたように記憶しています。特にアポ無しでラーメン屋に飛び込み営業した時に受けた叱咤は今でも忘れません。ただ同時に知らないことがしてること、自分の常識が変化していくことは面白くもありました。現役の皆様は自習室に加え、新たな事業に挑もうとしているとお聞きしています。おそらく今までに経験したことのない苦難に出会うと思います。その苦難にくじけることなく、是非楽しんでください。
大学生活は皆さんが思っている程長く無く、瞬きをしている間に終わってしまします。そのように僅かしかない学生生活がより良いものになることを祈っています。
最後になりますがこのような機会を提供をしてくださった渡邉さん、ありがとうございます。
2018年3月
学生販促隊とは
実社会に挑戦!
社会性のある収益事業を教科書とし、実践することは、何物にも代えがたい経験・価値を得る事ができます。
学生がボランティアで何かを行う。
すごく良いことですが、ハードルは低い。
あえて収益を意識した事業を学生主体で展開する。ハードルは高いけれども、そこに大きな意味があります。
学生と社会との間を経験する。
就活にせよ、起業にせよ、自分自身の価値・ブランドを高めることが必要。
それを実践するのが、学生販促隊です。
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