大学一年生の終わりに、私は多くの学生が感じているどんな仕事をしたいのか、自分に何が向いているのかといった不安を同じように抱えていました。そんな自分を変えるために、この学生販促隊に参加しました。
参加してまず感じたことは自分が思っている以上に社会は広く、自分が見ている社会はとても狭いということです。自分の手元にあるものがどのような思いで、どのような工夫をされて届いているのかなど、考えたこともなかった世の中の流れの一部を知ることができました。
商品開発や事業考案などの活動をしていく中で多くのことを知り、自分が何をしたいのか少しずつ分かっていきました。そして、自分がやりたいと思えることを見つけることができ、第一志望の企業に就職することもできました。
学生販促隊で言い尽くせない程のことを学ぶことができました。これほど学生にとって良い環境は他にないと思います。学生の皆さん頑張ってください。ありがとうございました。
学生販促隊とは
実社会に挑戦!
社会性のある収益事業を教科書とし、実践することは、何物にも代えがたい経験・価値を得る事ができます。
学生がボランティアで何かを行う。
すごく良いことですが、ハードルは低い。
あえて収益を意識した事業を学生主体で展開する。ハードルは高いけれども、そこに大きな意味があります。
学生と社会との間を経験する。
就活にせよ、起業にせよ、自分自身の価値・ブランドを高めることが必要。
それを実践するのが、学生販促隊です。
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