約1年間という短い時間ではありましたが、この学生販促隊では、それまでの私の学生生活で出会うことのできないことや気持ちと出会うことが出来ました。
私が入ったときにはメンバーも少なく、1回生の時の入学式のときに戻ったような初々しい気持ちに戻り、そして、経済や経営についてなどに少しずつ触れていくうちに、新しい場所で新しいことを吸収していくことの楽しさや難しさ、それに伴って必要なことを考えるというサイクルの良さを改めて教えてくれました。
元々友達や知り合いではない人と一緒に「ゼロから1を作り出す」ことは、挑戦であるし、勇気や度胸のいることと思っている人はたくさんいるかもしれません。しかし、気心知れた友達といるときには体験できない、その後に待っている人との出会いや初めて見る景色のためなら、ちっぽけな大学生だった私でも踏み出すことができました。
そのタイミングはわかりずらいなら、今この瞬間に踏み出してください!
きっと、あなたを囲む世界が変わりますよ!
2014年3月
学生販促隊とは
実社会に挑戦!
社会性のある収益事業を教科書とし、実践することは、何物にも代えがたい経験・価値を得る事ができます。
学生がボランティアで何かを行う。
すごく良いことですが、ハードルは低い。
あえて収益を意識した事業を学生主体で展開する。ハードルは高いけれども、そこに大きな意味があります。
学生と社会との間を経験する。
就活にせよ、起業にせよ、自分自身の価値・ブランドを高めることが必要。
それを実践するのが、学生販促隊です。
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